ひとの名前 地名 時間 曜日 日々のニュースを”色”でみる共感覚者の”えむおu”です。
ひとの名前には代々受け継ぐ家系の色とそれに伴う性質情報がつまっています。感覚を使うことで名前からそのひとの過去の情報、趣向や才能、そして少し先の未来までみることができるのです。自分の大切なひとや苦手なひと、今日会う予定のお客様はどんなひとなのか予想できるとしたら面白いとおもいませんか?
- Qこのブログ記事でわかることとは?
- A
名前がもつ特徴がわかる
- 名前で才能や特技がわかる
- 名前で対応方法がわかる
- 名前で人生の転機がわかる
名前は情報の宝箱
多くのひとが日常の生活の中で目にする
「名前」
学校では出席簿に記載され、答案用紙に書いたり、ビジネスの世界では名刺交換をすることで自分や相手の名前をしることがよくあります。一生付き合っていくのが名前です。そういった名前を少し違った角度からみていきます。
えむおuの感覚でみるひとの名前は姓と名で大きくわけると2色の色と性質に分かれています。性質分類すると約19種類の色と性質をもつ苗字があり、名をいれると360種類くらいに分かれます。もっと細かくみると名前の1文字1文字に色と性質があり、ローマ字表記を入れるとすごい数の種類に分類できます。
女性の場合は結婚した場合は 営業系のひとは旧姓のままビジネスで使うひとも多いです。下記は実際に名前でみたひとの色とその特徴が書いてあります。向かって左はシルバーの苗字でピンクの名前 右はグリーンの旧姓苗字を持ち結婚後寒色ブルーの苗字をもったひとの一例です。
自分の名前の苗字は何色でその中で自分の名前にはどんな才能があるのか、まわりの大切なひとは何色で 苦手なひとは何色なのか 家族や友達、上司や同僚にどんな性質や特徴がありどう対応すれば円滑にいくかこういった感覚をつかうことで日常での対人関係やビジネスがもっと面白い見方ができるようになります。
ここでお伝えすることは1つだけ
名前は大切なひとからのギフトであり感覚でみると情報がつまった宝箱です。
名前をみるとひとの生まれ持つ才能や能力 趣味趣向 過去や未来 転機の時期の傾向把握など予想が可能になります。このブログをみて感覚をつかってみたい!と思っているみなさまが日頃からこの感覚を使ってみると世の中を違った角度からみえるようになります。
名前は職種を選ぶ鍵
次に名前が帯びている色性質には向いている職業も名前から予想できます。名前から進路や職種を決めるなんて可能性狭めるんでは?っと思われそうですが、所説ありますが苗字には代々ご先祖さまが選んだ職種や住んでいた場所の由来起源が多く盛り込まれていることが多いですし、今後の岐路にたったときのヒントになると思ってください。
名前の色は職業と密接にかかわりがあります。
グリーンはライトとダークがあるけどどう違う?
ライトになるほうが情報発信に強い人が多いです。世界に通用している漫画家のワンピースの作者やナルトの作者はライトグリーンです。ダークになるほど研究や積算設計などの緻密な計算を得意としている人が多いです。黄緑になると営業系が強くなりますし、一般的なグリーンのひとは公務員など安定環境での職種についているひとが多い印象です。
グリーンの家系は公務員系に多く 日本人の子供の名前ランキングでもいつも上位
赤やピンク エンジや田舎茶の家系はタレント業や口コミ業に多く地域の宣伝広報が得意
黄色やオレンジの暖色家系は行動力を活かして起業家や商売人に多く社長をしている
寒色ブルー家系は趣味や特技を活かして制服のつなぎをきている技術者や飲食業に多い
黒紺家系は 裁判法律・国の管理、貿易、研究など固くて細かいことをする個室人が多い
ホワイト家系は医療や新規の開拓人 初動派 チャイナ系の名字に一番多い名前もこの色
苗字が同じで名前が違う場合もあるけど基本どこの名前の部分が一番色に影響があるの?
名前の色で一番影響する文字は苗字の最初と名前の最初の文字
結婚する時は同じ色の苗字同士が合うの?
若い頃は自分の苗字の色とは違う色に魅力を感じるけど、30歳過ぎてくると自分の育った環境や家族に対して価値観が合うかで選ぶことが増えてくるから同系色同士を好むひとも多いよ。
ちなみにえむおuの家系はこんな感じになります。
えむおuの家系は父家系はレモンで個人事業主家系です。祖父の代まで農家をしながら山を管理していました。同じ家系の親戚は会社経営してます。
母家系はシルバーで技術系の家系です。昔は船を造っていた理系一家です。親戚は全員医療系についています。
グリーンの兄とえむおuは正反対の性格
えむおuの家系はレモンの家系ですが紺色パパの代でサラリーマンになりました。グリーンの兄もえむおuもサラリーマンです。日本ではある一定の職業で家系調査をしたり、健康診断のときに家族の病気の既往歴を聞かれると思いますが、職業なども継承することが多い気がします。技術系だと理工学部などに息子さんがすすんだり、結婚相手を選ぶ時もお父さんの職種に似ている相手を選んだり、お父さんの職場のひとを選ぶなどしているひともかなり見かけます。
特にお酒を嗜む家庭は家族で飲むことで懇親を深める一方、お父さんが飲まな場合は旦那さんも飲まない人を選んだからよかったとよく聞きます。
えむおuの本名の色性質は赤ピンクゴールドの3色をもっています。
レモンの家庭ではエンジママに似て、広報や特攻役を担うほどチャレンジャーな性質があり新規開拓が得意です。ご近所の美味しい店や美容室などを探して紹介したりします。
自分の取巻くひとや場所
この感覚を日常で対人対応や対策でタイミングよく使うと営業マンは成績もトップクラスでトラブル知らずになります。補佐系では補佐するひとやグループを目標達成まで持ち上げていけるはずです。営業先のお客様だけでなく社内の上司や同僚、家族に対して活かせるとお互いコミュニケーションもスムーズになること間違いなしです。
昔幼少期に読んだ「島耕作」という漫画シリーズで、島耕作の周りにはこの「感覚者であろう女性」が多くいるイメージがありました。成り上がっていく男性が選ぶひとは「相手の家族ごと持ち上げる能力があるひと」が多いのです。一般営業から社長会長に上がる人の特徴でひとを選ぶ見る目があるかどうかがキーになります。たまに芸能ニュースや政治家のスキャンダルで週刊誌やTVに出て喋るひとやブログで暴露するひとを人生の中で選択してないことは間違いありません。ちなみにこの島耕作の漫画の主人公島耕作は一般営業から社長会長になっています。
苗字の「島」は感覚でみるとシルバー 名前の「耕作」は紺色で「技術系の企業の管理者」の意味がある名前です。たしか漫画でも電機メーカーが舞台だったはずです。ご興味がある方はぜひみてみてください。
少人数の職場やコミニティで活用も
この感覚は日常やビジネスの対人関係の対応や対策で使えます。営業先のお客様の役職だけでキーになる人を判断して後悔したことはないでしょうか?役職が社長や著名人だからといって人間力があるとは限りません。部下や周囲から人気がないひとだったとか、トラブルですぐ辞めるひとだとか、部署移動して消えてしまうひともかなりいます。そんな時ふとお客様の座席表やクラスの席順表 社内の内線番号をみて来年飛躍しそうなひとが前もってわかれば、ひとより先に仲良くなっておいて動きがあったあとも苦労せずいられます。FBなどの友達も色で分けておいて来年動くひとに重点的に会うこともできます。
会社組織図やFBのお友達相関図見本
えむおuの職場は少人数体制の営業系のチームで、メンバーが変わるとガラッと職場の雰囲気が変わります。この20年で8回上司が変わり8回相棒が変わったのでこの感覚を使って特徴をみていきました。どのチームの時が受注が上がり、エリアでの顧客満足度が高いかも色で見えたり、逆にメンバー同士があわず離職率や部署移動の希望者が多く暗黒時代の時もわかります。
お客様の公開情報(ホームページやIR情報)で今後誰がキーになるかもわかるので先手が打ちやすいですし、実際リアルな内容を書きたいですが別機会でご紹介します。
現在社会の離職率原因の大半は対人関係のトラブルが上位にあがります。中小企業の家内工業、プロジェクトでの少人数チーム、離島や地方の閉鎖的な職場、転職や転勤に伴う田舎でのご近所付き合いなど、直接的原因以外の密接した環境で発生する対人関係のトラブルについては痛いほどわかるので同じような悩みがある方には今後役立つ情報をどんどん発信していきます。
つかみはOKで時短ができる
えむおuの昼間の職種は営業補佐の仕事です。毎日五感六感から沢山の情報が入ってくるため、会う人も本来なら選びたいのですがサラリーマンをしているとそういうわけにもいきません。そこで会う前に名前からどんな色のひとでどんな対応がよいか傾向と対策を調べ時短します。
よほど見た目がよいとか、好みとかでないかぎり、あった瞬間に恋に落ちるようなインパクトを残せるひとはなかなかいません。今はテレワークが始まる前の時期と違い、リアルで会う機会は早々ありません。ひとに会う時は1回で心をつかめるようにできたら最高ですよね。そういう機会は大切にしないと
毎日の日課
えむおuが感覚を使ってきた業界は保険 美容 飲食 不動産 電機メーカーと幅広く、そこで働くひとを長年観察して対応した結果を感覚データに入れています。
どの業界でも面白い特徴があるひとと出会い、お客様の性質にも違いがあります。cyocantype表に記載した内容のように名前の性質は傾向であり一概にすべてのひとに当てはまるわけではありません。えむおuの感覚データのまとめになっているものは過去のニュースや出来事にでている名前からの情報がベースであり、あとはリアルなサラリーマン生活で得た情報です。
現在感覚をフル稼働して集めて分類しても、ひとりでは限界があり、今後このブログをよんで面白いとおもってくれたみなさまの情報も必要になります。業界を渡り歩き気が合うひとや苦手だったひとのエピソードを聞いたり、書き留めたり、ニュースやリアルな体験から毎日感覚データとして追記しています。実際寝ている時も頭の中がフル稼働しているためか夢もよくみて記録します。
最近は携帯のメモ機能を使っ起きたらすぐボイスメモで記録したり、社内にいるときはA3用紙3枚ぎっしり書き出すほど周りにいるひとの一言一動に影響を受けています。
本当に知りたいこと
このブログを読んでくれているみなさまの中には日常で起きる対人関係での悩みや相性を知り、対応方法を知りたい人がほとんどではないでしょうか?
- どうしてもあわないひとがいる
- コミュニケーションがうまくいかない
- 好きなひとはどんなひとか知りたい
毎日出会うひとが変化するたびにその出会っていくひとの知りたいことが増えていきます。
そういった日常で自分の環境に変化があるたびに感覚データは役立ちます。今あるほんの少しの情報から特徴や対応方法がわかり、試しに行動しても良いかなと思えるからです。
「信じる者は救われる」 修行やお布施、巡礼をしなくとも イエス様を信じれば救われて天国に行くことができる (本来の意味)
「信じて行動する者は結果がでる」経験上こっち(えむおu)
聖書から
また大切なひとがいるひとは対応方法をしってもっと仲良くなったりそのひとを持ち上げていきたいひともいるでしょう。そういった日常では自分以外の対人環境に興味がでたらこういった感覚データは必ず役立ちます。名前からの特徴や対応方法がわかればそれだけ進む方向がみえ、プレゼント選びにも不動産選びにも 壁紙や車の色で悩んだ時にもちょっと見てみようかなと思える情報になります。
これから提供できる感覚
今はプログラミングを0から習ってシステムつくってます!まだ時間がかかりますができましたらこのブログで紹介します。こういった感覚プログラムに興味がある方がいたらお問い合わせからご連絡ください。
- 2023年夏公開予定 名前を入れると色と性質がわかるようにする
- 2023年4月公開 毎日のトレンドワードに色がみえるようにする
このブログが多くの感覚者の感覚の活かし方のヒントになればうれしいです。また、感覚を対人関係の深堀や時代を先読みにも使うことで新しい可能性が生まれることを多くのひとにぜひ知ってもらいたいです。
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